神待ち家出少女を誘い出すSNS投稿|男達の歪んだ欲望が孤独な未成年者誘拐事件を引き起こす

女子中高生いわゆる未成年者の女の子や家出少女たちが、食事や寝床をタダで提供してくれる『男=神様』を、SNSで募集して探す神待ち募集(出会い)が今はとても社会問題になっています。

マスコミが「神待や家出少女」の事件を報道するだけで、SNS上には少女たちの書き込みや、それを見たよく深い男性たちの書き込みで溢れかえるほどです。

ニュースで報道して未成年者たちに注意喚起しても、逆に世間に広めてしまっている状況になってしまっています。

そして今から3年近く前に大阪市住吉区の小学6年女児の誘拐事件がありました。

大阪小6女児誘拐事件の容疑者宅

女児とはSNSで知り合い、「他にも女の子がいて話し相手になって欲しいからうちに来ない?」と誘い出し、女児の家から近い公園で待ち合わせをしてから、約430km離れた栃木県小山市にある容疑者の家に向かいました。

日頃から女児は周囲に「家や学校が嫌だ」と話していたらしいので、誘い出して容疑者の家まで連れていくのが容易だったと状況からして伺えます。

『いつでも帰っていい』と女児に話したという一方で、靴やかばん・スマホなどは没収して監禁状態にするなど、容疑者の話と行動にいくつかの食い違いが起きています。

そして女児を監禁して5日半が経った23日の午前10時ごろ、容疑者が寝いている間に隙をついて交番に逃げ込み、犯人は逮捕されました。

※24日に犯人が栃木県から大阪府警本部に移送されている瞬間。

容疑者は終始、顔を伏せたまま警察に移送されました。

これからも神待ちや家出少女の被害は無くならない

犯人が捕まって大々的にマスコミから報道されても「神待ち」や「家出少女」の被害は無くならないと断言できます。

なぜなら、SNSの影響で神待ちに関する書き込みを当たり前に見れるようになった今日、少女たちも「みんなやっているから怖くない」と判断して安易に手を出してしまっているのが現状だからです。

少女たちを守るために警察が動いても、彼女たちの生活環境と住まいを奪うだけで、結局また家出を繰り返すだけですし、児童保護施設に入れても携帯の使用や門限もあり、自由に行動したい今の子供たちにとっては苦痛でしかありません。

さらに今は追い討ちをかけるかのように、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、居場所を失っている子供たちが続出している状況です。

これからも『男=神様』を求める少女たちが出てくるでしょうね。

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