すっかり私の家が気に入った神待ち女性はなにもなくとも泊まりに来ます

私は1人暮らしを始めてから長いので、家事についてはかなり得意でした。料理も結構レパートリーがありますし、部屋の掃除もこまめに行っています。このため、男友達からは「お前が女だったらなぁ…」なんて言われることもありました。

なので私の家は居心地がいいらしく、友達が泊まりに来ることもそれなりにありましたし、彼女がいた頃も自宅デートを楽しんでいたのです。ちなみに今は彼女がいないので、女性が家へ上がることはないと思っていたのですが…。

出会い系を使っていたら、神待ちをしている女性を見つけたのです。こういうのはもう廃れたかと思ったのですが、案外やっている女性は結構いるらしく、出会い系以外にもSNSで募集する人がいるのだとか…。

ちょっと胡散臭いような気もしたのですが、セックスできるチャンスだと考えると「しばらくしてなかったし、ちょっと話を聞いてみるか…」と思ったのです。それがあんな結果になるなんて、考えていませんでした。

この神待ちしていた女性は大学生で、外泊が必要になってもなかなかお金が用意できないらしく、それで泊めてくれる人を探していたようです。学生はお金がないなんてよく聞いた話ですが、それは今も変わらないようです。

もちろん泊める場合はお礼もするとのことで、私も家へと誘いました。なんだか相手を利用しているみたいで申し訳ない…と少しだけ考えそうでしたが、それは女性側も同じですし、途中からは気にならなくなりました。

なお、この神待ち女性は『綺麗な男の部屋』を見たことがなかったようで、「すごい、いつもこんなに綺麗なんですか?」と驚いていたのです。私は「1人暮らしが長いなら普通だよ」と言ったのですが、それでもずっと褒めてくれました。

すごく広い部屋ではありませんが、片付けているとスペースにも余裕があるので、相手ものびのびと過ごせたようです。セックスのときも自然体という感じで、事後も満足げでしたが…だからなのか、これ以降も泊まりに来るようになったのですね。

本当に泊まる場所が必要なときはもちろんのこと、なにもなくとも「遊びに来ました!」と尋ねてきて、なんとも不思議な状況になったと感じます。嫌な気持ちではないのですが、「なんだか懐かれちゃったなぁ」と思ったら、野良猫に好かれたような気分になりました。

泊まりに来ると大体はセックスをさせてくれるので、この関係をやめようとは思いません。付き合っているという感じではありませんが、相手に対して少しばかり情がわいたかもしれませんね。

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